2017年1月26日木曜日

犬の落とし物

私の実家は逗子市。
実家を出た後、長らく横浜市に住んでおりました。
1年ちょっと前にここ、三浦海岸に移り住んで、景色の素晴らしさ、暖かい気候、気さくで温かな近隣の人々や、美味しいお魚とお野菜がとても気に入り、何より犬たちをお散歩させる素敵なコースがたくさんあることに満足しています。

でも・・・ひとつだけ、おや?おやおや~?と思うことがありました。
それは、犬の落とし物がやたらと多いこと。

海って、そう、人を開放的な気持ちにさせますよね。
昔からよく
「バカヤローーーーーーっ!」
とか突然叫ぶシーンがドラマにあったり、
「I LOVE YOU」
なんて砂浜に描いてしまう嘘みたいなシーンが漫画に登場して、まさかぁ~とか言ってたらホントに砂浜でそれを発見してビックリちゃったりなんかして・・・

だからでしょうか?
落とし物にも開放的な気持ちで
「おまえたち、自然に帰れ~い!」
的なナチュラリスト思考になっているとか・・・

それとも、美しい海を眺めながらお散歩しているので、愛犬の湯気立ち上る落とし物に気づけないとか?

理由はわかりませんが、少なくとも今まで私が住んでいたところでは、放置うんち(←いい感じに韻を踏んでいるつもり)はそう多くは見かけませんでした。
昔に比べて野良犬が減ったこともあるし、飼い主さんが持ち帰るのが常識となっていて、うんちばかりかオシッコだって、持参したお水でチャ~~と流して行くのが当たり前となっていたのです。

犬好きの人だって眉をしかめるんですから、犬嫌いの人はいかばかりか・・・
犬好きの権利がある程度認められている以上、犬嫌いの人たちの権利もあるはずです。
犬を飼っている人は、そういう人への配慮を忘れず、できる限り他の人の迷惑にならないようにしなくてはなりません。



つい先日、とあるお宅の入り口に、かなり大きな文字で書かれた、このような看板を見つけました。

もう、いろいろ考えちゃいましたよ。
きっと、いつもいつもここでうんちしちゃうワンがいて・・・
もしかすると一匹じゃなくて何匹もいて・・・
仕方ないからブぅブゥ言いながら片付けていたけれど、さすがに毎日のことなのでうんざり&堪忍袋の緒が切れて・・・

「母さん!極太マッキー持ってこいっ!」

「父さんやめて!ご近所に恥ずかしいわよ」

「えーいうるさい!黙れだまれーい!」  トンカントンカン♪

とかなんとかゆーやりとりがあってのコレなのだろうか・・・

などと想像しながら見つめていました(もらい泣き)

だってだって・・・自宅の敷地の入り口といえば、その家の顔ですよ!
その顔にうんちを放置されるのはもちろん許せないでしょうが、
その顔にデカデカと

「ウンコ」

という文字が躍っている(しかも2つも!)のだって、かなり許せないことのはずなんです。
こんな究極の選択をご近所の方にさせているなんて、とてつもなく罪深いと思いませんか?


落とし物は絶対に持ち帰りましょうね!